31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上郡町議会 2013-03-25 平成25年第2回定例会(第10日 3月25日)

企画財政課長宮下弘毅君) 運行期間は一応目安として3年間ということで、今回の見直しがこの実証運行期間の最後の見直しになるかなと。ただし、本格運行になりましても、やはり公共交通については見直しはしていく必要があると考えておりますので、実証運行という定義自体がもともと国の補助の関係であったんですが、そういった実証運行という、概念というのはなくなっております。

三田市議会 2013-02-27 02月27日-02号

しかしながら、導入当初の1年の実証運行期間においては、指針の趣旨に沿って定めた平均利用人数収支率については柔軟な運用を図るとともに、今後地域での運行実績や市の財政状況等を慎重に見きわめながら、三田市にとってよりふさわしい指針となるよう見直し等については検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。

赤穂市議会 2012-09-25 平成24年第3回定例会(第4日 9月25日)

そして圏域バスが2年以内の実証運行期間をした後、本格運行に移行することも考慮に入れながら、具体的な検討を進めていくと述べておられます。  その(1)として、実証運行開始から半年間利用状況をどのように見ているかを伺います。  運行基準として定めている市町域を越える利用者、1便当たり1人以上、かつ1日当たりバス利用者16人をクリアできているのでしょうか。市長の見解をお聞きします。  

加西市議会 2012-09-11 09月11日-02号

はっぴーバスについては、実証運行期間である23年2月から24年1月までの1年間は、加西公共交通活性化協議会から運行事業者に対して、年間800万円の運行委託料支払い云々NPO法人原始人会に対して、年間650万円、その後来年2月から原始人会の方に運営主体が移るということで、本格運行は2月からということで説明がございました。 

赤穂市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第4日 3月 6日)

運行開始時期につきましては、圏域バスが2年以内の実証運行期間を設け、検証を行った後、本格運行に移行することも考慮に入れながら、具体的な検討を進めてまいります。  次に、市独自で雇用を生み出す事業に取り組むことについてであります。  市では、企業誘致雇用奨励金を初め、商工会議所、ハローワークとの連携のもとに就職支援に努めるほか、住宅リフォーム助成事業などにより雇用対策に取り組んでまいります。  

上郡町議会 2011-09-07 平成23年第4回定例会(第2日 9月 7日)

企画財政課長(岡本 博君) それにつきましては、話が大き過ぎますので、この3年間実証運行期間中にそれをするということはちょっと無理だと考えております。 ○議長山本守一君) 赤松初夫君。 ○7番(赤松初夫君) よろしいです。どうもありがとうございました。 ○議長山本守一君) 通告5番、議席7番、赤松初夫君の一般質問は終わりました。  ここで暫時休憩いたします。再開は午後2時15分。     

赤穂市議会 2010-12-21 平成22年第4回定例会(第4日12月21日)

現在のルート及び停留所の位置につきましては、平成17年10月の実証運行開始に向けて設置いたしました赤穂市循環バス導入検討委員会において検討を行い、2年間実証運行期間中に地元との調整を経て、現行ルート及び停留所となったものであります。このため、現行の1台体制でのルートの変更や延長及び一部停留所見直しを行う考えはありません。  

豊岡市議会 2010-03-26 平成22年第1回定例会(第6日 3月26日)

市営バスイナカーについては、全但バス路線休止対応として平成20年10月から1年間実証運行期間とし、その後、各路線の評価と見直しが行われました。  今回、路線廃止の対象となっている2路線4系統については、1年間実証運行期間中1人の利用もない路線もあり、最低需要基準である1便当たり1人を超える利用がなく、かつ通園通学利用されていない路線廃止しようとするものであります。

豊岡市議会 2010-03-12 平成22年第1回定例会(第5日 3月12日)

それで、ご質問がありましたけども、特に今回廃止する路線について、テスト期間の当初からそういった結果は予測できたんではないかと、並行してその対策を考えておくべきではなかったかという意見がありましたけども、私どもとしては、実証運行期間中にいろいろ住民の方々も乗っていただけるんではないかというふうな部分の期待もありましたし、精いっぱいやってきたつもりではあります。

豊岡市議会 2009-09-28 平成21年第6回定例会(第6日 9月28日)

イナカーは、本年9月末までが実証運行期間中で、この間の利用状況の結果により来年4月以降廃止減便かデマンドかなどの運行計画見直しが行われることになっている。今後、路線として存続させるためには、地元住民地域の足としての意識の醸成、高校生のバス通学の掘り起こし、また地域住民だけでなく、市職員によるe通勤取り組みへの徹底、市役所以外の事業所通勤参加等官民一体となった取り組みが強く求められる。  

赤穂市議会 2009-09-28 平成21年第3回定例会(第3日 9月28日)

さらには2年間実証運行期間中、自治会長など地元との調整を経て見直しを行い、現行ルート及び停留所での本格運行となったものであります。  特に東西ルートにつきましては、高野ルートと同じ火曜日・金曜日に運行しており、平成18年7月に高野ルートを新設して以来、運行ダイヤ運転手の乗車時間とも1台体制では限界となっております。  

豊岡市議会 2009-03-13 平成21年第2回定例会(第5日 3月13日)

昨年10月より実証運行期間中として取り組まれ、この3月で6カ月を迎えるわけでありますが、地域でのバス利用支援を再三要請されるものの利用率が伸びないということで、それぞれの地域検討会が持たれ、さまざまな意見が出されました。そういった意見に対し、市職員からまず公共交通利用実施に向け取り組まれることに対し心より敬意を表したいと思います。  

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